単機能&ポジショニング+デフォーマー作成の2ステップ方式で作り直し。
データ部と処理部を分けると微調整が面倒なので、ベタ打ちしていてコードは長め。
Rollの計算方法がよく解らないのでヤマ勘で結果オーライな感じで、角度によっては破綻するかも知らん。
位置決めが前回のような決め打ちではないので長顎にも出来るけど、基本人間の顔をベースにしているので、顎と耳が離れることは想定していない。
そもそも耳Boneは位置合わせだけでDeformが入っていないので、これを顎の付け根+幅決定用とすれば割と何でもいけるが、顎が前後に薄くて目より狭いスザンヌは無理だった・・・。
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